気が弱い娘の友だち関係

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娘はとても気持ちが弱く、ついつい周りの目を気にしてしまうのです。

なので友だち付き合いも下手なのです。

本当に仲良くしたい友だちがいても、その子が周りからあまり好かれていなかったら、自分も同じように思われてしまう。

と臆病になり、その子から離れていってしまうのです。

そして、あまり気が合わない子と無理して一緒に過ごすのです。

やはり母親としては、心から気を許せる友だちを作ってほしいのです。

しかし何度助言をしても

「ううん、私も変わった子だ。と、思われたくない。それに、今のグループは、クラスの中心なのだからここにいないといけない」

と、言うのです。

「本当にそれでいいの?」と、何度も聞くのですが答えは一緒。

そこまで無理をすることがあるのでしょうか?

そしてある日事件があり、娘がグループの中のリーダー的な子とケンカをしたのです。

それ以降、娘はグループの中で仲間外れにされたのです。

本人はとてもショックを受けたのです。

しかし厳しいかもしれませんがそれで良かったのです。

「もともと、あのグループ嫌いだった」

と娘が言ったのです。

「だから無理をしてそこに群がらなくてもいいのに。」と伝えました。

そして「何でみんな私のことを無視するの?」と泣く娘。

その娘に一つ質問をしました。

「今回は自分だったけれど、もし、これが他の子だったらどうしていた?同じように周りに合わせて無視したんじゃないの?」と。

すると、「うん、したかもしれない。だって、そうしないと自分がされるから」と。

なんて情けない!自分の娘が無視をされている事に対してではなく、娘の気持ちの余話さに腹が立ってきたのです。

そこでもう一言「じゃあ、今回、自分が辛い思いをしたけれど、また今度誰かがターゲットになって無視するように言われたらどうする?」と、質問。

すると「こんなに辛いことは嫌だけど、そんなに辛いことを人にもしたくない。だから、絶対にしない」と。

やっと目を覚ました娘。

これまでは、友だちに気を使って過ごしていたのです。

これが本当の友だちなのでしょうか?

自分の居場所を無くし、学校に行くのも憂鬱になってしまい、教室で落ち込む日々。

しかし、仲間外れにされている娘に優しく手をさしのべてくれたのが、娘が本当は、気が合うのに避けていた子だったのです。

これまでは基本的には、子供の友だち関係には、口を出してこなかったのですが、今回は例外です。

学校から帰ってきて、話しかけてきてくれた事を嬉しそうに話す娘に

「確かに辛い思いをしたかもしれないけれど、本当の友だちができたね。これからは、本当の友だちを作って大切にしなさいよ」

と、伝えました。女の子の世界は大変です。

これは学年が上がれば上がるほど大変になるのです。

女の子は、グループを作りたがります。

その中でうまく付き合うことは、なかなか大変な事なのですが、それでも間違った付き合い方をしていないかを知らなければいけません。

この一件からは、なるべく毎日少しだけでもいいですから、学校での出来事を聞くようにしています。

「今日は、何をしたの?誰と遊んだの?」と。

そこから少しずつ友だち関係を知るのです。

そうすれば、またトラブルになった時に状況を把握しやすくなります。

そしてまた無理していないか?などが分かるようになるのです。

たかが子どもの世界。

しかしとても大切な世界なのです。

子どもは残酷な所があります。

なのでそういった事をされない、しないように親がしっかりと自分の子どもに教えてあげなければいけないと思いました。

これまでは無関心だったのですが、もっと子どもとの会話を増やしてその中で子どもの不安などを察知してはやめに対象していきたいと思っています。

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